帯広へ
昨夜は雨。今朝は出発の準備が終わるまでは、どうにか雨は止んでいました。春日井さんに別れの挨拶。「ありがとうございました。」の一言では釣り合いがとれないほどお世話になっておきながら、やはり最後はこの一言。別れ際にお弁当と、ジャムや佃煮、イクラ等を頂き出発。春日井さんは畑仕事を行い、半自給自足の生活をされていて、食卓に列ぶ物は、ほとんどが自家製でした。また、そのどれもが美味しいものでした。本当にありがとうございました。
出発して直ぐに土砂降り。引き返す事なく僕たちは進んだ。
出発して直ぐに土砂降り。引き返す事なく僕たちは進んだ。
春日井さん宅(3)
今日こそ出発するつもりでした。が…、朝起きて出発の準備をしようとしたとたんに土砂降り。バンガローから、春日井さんの家に歩いて行き、もう一日だけお世話になることを告げる。 今日は、せめて何か春日井さんの役に立つことをしようと思い、バンガローの掃除をしました。雨が止んだあいまに、ちょっとだけ畑仕事も手伝いました。
夕食に、釧路の抜群に美味しい回転寿司に連れて行って下さいました。本当に回転寿司とは思えない、レベルの高い味でした。とくに、ウニとホタテは、今まで食べていた物は何だったのだろうと思うくらいの味でした。
夕食に、釧路の抜群に美味しい回転寿司に連れて行って下さいました。本当に回転寿司とは思えない、レベルの高い味でした。とくに、ウニとホタテは、今まで食べていた物は何だったのだろうと思うくらいの味でした。